ツアーパックを外したいけどむずかしい |
(気軽に乗る気が起きない時はたしかにあるって事なのですが)
だからガレージから出すのが面倒に感じてしまう時があって・・・。
走り出すと軽いんですけどね。
それでさ、たまには乗る時に軽くしてみようかなと。
そうだったら気軽に走り出そうって気になるとおもいます。
(見た目が軽くなると、気分的にちょいと乗りたくなるのでは)
では気軽に走り出す気になるように、色々外しちゃおう。
すごくお気に入りのツアーパックだってはずしちゃおう。
けっこう軽やかになりそうなんで試してみます、実験です。
そんな訳で、
走りだしたくなるように気分を盛り上げようと、
今まで不満に思っていた箇所の改善に着手し始めました。
それでは、さっそくツアーパックの取外しからいきましょう。
コードを辿っていくとヒューズボックスの後ろまできています。
その先は隠れて見えない。
ツアーパックに繋がってる配線はシート下で外せるって聞いたのです。
それなら楽勝だろうと思ってチャレンジしたのに、
これではヒューズボックスごと外さなきゃダメみたいじゃん(-_-;)
もっと簡単だと思ったし、今日の所は時間もないし。
仕方ない、もっと研究してからにしようと思います。
それはタンデムライダーがつかむベルト。
正確にはなんて名称か分かりません。
シートを外すにはいちいちベルトを留めてるボルトを外してからでないと、
シートが外せなくて面倒だったのです。
わりと価格が高い部品なんですよねぇ、ちぇ(-_-;)
(約24,000円くらい)
こんなの買うのって癪に障るなぁ。
しかしツアーパックの配線ってどうやって取るんだろう?
そしてアンテナを移設する部品も高そうだなぁ(-_-;)
(約30,000円くらい、たったそれだけの事で)
とにかく、コレさえ取れたら楽勝でツアーパックを外せそうなのにな。
他の改善項目には、こういうのを注文済みです。
とうとう頼んじゃったもんね。
でもコレは自分で貼る自信無いな!
だって、失敗したら目も当てられないでしょ。
まだまだ色々取り掛かりたいなぁ。
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